安定性の高い企業ランキング

安定性の高い企業の年収ランキングをみると、医薬品業界も数多く入っているようです。

 

30歳時年収で100位までを見てみると

 アステラス製薬

 

 キョーリン製薬ホールディングス

 

 武田薬品工業

 

 生化学工業

 

 中外製薬

 

 小野薬品工業

 鳥居薬品

 

 協和発酵キリン

 

 エスエス製薬

 

 持田製薬

 

 田辺三菱製薬

 

 キッセイ薬品工業


 

等がランキングに入ってきているようです。

 

製薬会社がこんなにも上位に入っているというのはそれだけ製薬会社は安定性の高いものだと言えそうです。

 

しかし、製薬会社の人事に言わせると、景気の変動に左右されにくく安泰だというイメージは既に過去のものと考えた方がいいといいます。

人事から見た製薬会社の今

その理由として、異業種の参入が多くなってきていることをあげています。

 

製薬会社に全く関係ないところで医薬品が開発されうるのです。

 

製薬会社の中には化粧品等も取り扱っているところがありますが、そこに酒造会社からの参入がある等、既存の枠からは考えられないところから参入がはじまることに危機感を感じています。

 

その上で、製薬会社は安定していることのみに注目して転職をしようとすることはお勧めできないというのです。

 

製薬会社の人事としては安定性を求めていると、企業としての成長を阻害することになるのではないかとという面を感じているわけです。

 

柔軟に対応し、生き残りをかけて動くのは製薬会社も同じです。

 

製薬会社に転職を希望するとき、希望動機で企業の安定性を理由にしていると同じようなことを言う転職希望者は多く、人事でも会社が不安定になったらすぐに会社から離れてしまう人材ともみなされかねません。

 

製薬会社の安定性に着目することはいいのですが、場合によってはマイナスにもなりかねませんから気をつけましょう。


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